僕には母も父もすでにいません
すでに︖ いや、この表現には違和感があるかな…

母は、僕が57歳の時に他界しました
父は、64歳で他界しました
考えてみると結構長く一緒でしたね
同じ仕事をしてましたから
時間にすると本当に長くいてくれました

母の日って不思議です
存命中は深く考える日でもなかったです
毎年やってくるその日に、まあ何か用意して
「 ありがとう 」を言うなんてこともなかった
なんとなく手渡していたなと思います 

ところが、亡くなってから
その日を深く想うようになった
んです
感謝の気持ちも生まれるようになりました
生きてる間にそう想えば良かったとも思います
生きてる時は、「 うるせえなあ… 」
「 うっとうしいなあ… 」 いつも思ってましたから…

ところが、今は、知らず知らず
無意識に母の教えを振り返ってます
 不思議です
物の考え方、見方は母と同じだなと思うくらいです

母が現在もお元気な方は幸いですね
でも、亡くした僕もある意味幸いです
生きてる姿は見ることはありません
でも、心の中で生きています 教えも浮かびます

僕には子供がいません
もし、子供がいれば違った人生になったんでしょうね

親が亡くなったので過去は見えない
女房も亡くなったので今も見えない
子供がいないから未来も見えない…
僕が、そう言うと思ったでしょ︖
ワッハッハ 残念でした
僕には仕事がある 未来は仕事だね
まだまだ終われない

仕事は、僕の子供です なんかカッコいいね~
どれだけの人がそう言えるんでしょう

僕が体調が悪い時、老いを感じる時、
未来が見えなくなった時、母を想います

母も同じような想いをしたんだろうか… 
そんな得、何もしてやれなかったな…
いろんな事を聞いてやれなかったな…
静かに振り返って母を想います

これからの人生
自分を思い出す旅が始まる気がしています

誰も知らない自分の想いの旅
僕は何のために生まれてきたんだろう
母は、僕に何を期待して生んだんだろう

この問いかけを常に意識して
生きて行くことになりそうです

今日いろんな想いが交錯しました
母に感謝しています.


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