ドラマって、面白いね
PCで仕事しながらドラマ見たりしてます

ドラマの達人が身近にいてるんです
これは達人の領域です
「 昔、こんなドラマあったよね︖」
「 うんうん、あったあった 登場人物は誰誰でストーリーはこんなんね 」
「 あれは何年前だよね 」
スラスラスラスラ出てきます
これは特殊能力やね その影響かな
エッ… 意外やね そうですかぁ 意外ですか︖

難しいストーリーはダメです
キムタクの高校ボクシング部コーチの見てます あれ、いつだった︖
キムタクはタランタランと生きてますね
奥さんが亡くなったり焼き鳥屋さんを辞めたり…
その中で同僚の女性先生の息子との
やりとりが心に残りました
「 楽しいことを考えないようにしてるんだ
どうせ、そのうちその楽しみはなくなるよ」
ここで、このチビッコはキムタクに言い放ちましたよね
「 そんなネガティブじゃダメじゃん︕」
そうね、そうなんだよね 

でも、キムタクの心境は理解できるよね
僕が、今そんな感じやね キムタクはこのトンネルを
どうやって抜けるんだろうとワクワクしてる自分に笑えるね ウン、笑える


拓郎の「 まにあうかもしれない 」って楽曲の中に、こんなフレーズがあるんです

♪思ってることと、やってることの
 違うことへのいらだちだったのか
 だから僕は自由さを取り戻そうと
 自分を軽蔑して自分を追い込んで

これ、このまんまです こんな感じですね
うん、まあ原因はわかってるから大丈夫かな
こんな時もあるよね
いつもいつも太平楽では生きられない それも、わかってる

長く生きると、わかっているけど
高い壁が次々とそびえ立つなって想いがあるね
しかし、その壁その壁よ そいつを越えなければ次はない
ワッハッハ、越えなければならん壁やね 
きっと、越えてみせる 僕なら越えられるはずだね

一回り大きくなれるチャンスだね ピンチはチャンス︕
これを「 産みの難産 」って言うんでしょ︖ 違ったっけ…
期待されなくなったら終わり
桐井浩一は期待される男でありたい…

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