お宝写真がｻﾞｸｻﾞｸ出てきたと、
いつだったかのﾌﾞﾛｸﾞに書きましたが
膨大な量で整理している時間がないです~
毎日少しずつﾁﾗﾁﾗ見ているのですが、僕も忙しい…
なかなかうまくいきません
ﾋﾞｯｸﾘしたのが母の若い頃の写真です
知らなかったね 初めて見ました
母は、こんな感じだったんだ…
綺麗な人だったんだ…
この頃の母に会いたいです…
涙ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ流しながら書いてます…
ばあちゃんも映ってる…
僕も可愛いね こんな時もあったんだね
こんな写真を見てると、
母が喜ぶようなことは何一つしていない…
今さらながら申し訳ない
と思うものの時すでに遅しです
時間は戻らない 過ぎた時間は戻せない
なんだかなぁ…
何一つ、親孝行は出来なかった…
先日、母の仲良しさんから
10年振りに突然電話がありました~
なんだろう…
写真が出てきたり電話があったり…
なにか不思議な気分です
母は、僕に何かを言いたいのか…
言いたいとすれば文句しかないだろうな
「 もっと、しっかりしな 」とか
「 頑張りが足らん 」とか…
そんな感じやろうな
亡くなる時、
「 こうちゃんは、やさしくて弱い子
私が守ってやれなくなる…
姉や弟は大丈夫 私は、心配でならない 」
こればっか言ってました…
母親は、わかってたんでしょう
戦後厳しい時代をくぐってきた母は
僕に不満だったんでしょう
母からの引き継いだ夢
その夢を捨ててはﾀﾞﾒですね
あの頃を思い出して生きなければいけない
初心に戻ってます
母は、亡くなっても母ですね 感謝です
お盆に霊園に行ってみようかと思ってます
お墓の前で話したいことは、たくさんある
恥ずかしくないような生き方をしようと思います
母と夢を追いかけた道
もう一度、今一度全力で追いかけます
本気で頑張るよ お母さん
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